駿河ノ國 本山茶
家康公が愛した静岡本山茶:静岡市は、1603年に江戸幕府を開いた徳川家康公が晩年を過ごした地として知られています。家康公は「御用茶」として献上された本山茶を壺に詰めて、標高1300mに設けたお茶蔵で保管を命じました。秋のなると、そのお茶を駿府城に運ばせて、味わい深い風味を楽しんだと言われています。家康公が愛した静岡本山茶をどうぞご賞味ください。
内容量
¥540